コンポストの実験的やり方
今日は1日雨です。
今日がその日だったのですが、ざざぶり雨の日に外に出る気になれず。
うん、明日にしよう。
生ゴミは、ちょうど野田琺瑯の丸いストッカー1リットルが空いてたので、蓋もできるし匂いもつかないのでそれに入れてます。
↓これです。
そして、コンポストは。
結局、微生物資材は入れず ネットで色々見た結果
キエーロという好気性バクテリアによる分解だと、匂いも出ず虫も湧かずに出きるらしい…という事が分かりました。
微生物資材もいらず、土や腐葉土でできると。
でも、問題がひとつ。
そのコンポストは蓋と本体に隙間を作るとか。(好気性ですから)
買ったものは嫌気性用で、蓋はしっかり閉まります。
蓋少し開けとくか、とも思いましたが、 うちは山の近くでキツネや鹿等の動物が夜に出るので、荒らされそう。
………
とりあえず、2日に1回くらいは開けるし、生ゴミ投入して土と腐葉土を上からしっかり被せていく、
それをミルフィーユみたいに積み重ねていく、
というやり方でやってみようと思います。
キエーロと嫌気性のやり方混ぜたような感じ…。
うまくいくかな?
………
猫3連発。